300憶円の赤字 マックをV字回復 の本

300億円の赤字だったマックの本
300億の赤字だったマックを立て直した足立さんの本

◎ 300憶円の赤字 マックが V字回復 !?

先日、元同僚のN氏から、六本木にある「夜光虫」というBARに誘われたんです。なんでも、そのBARのマスターが、300億円の赤字 マックをV字回復 させたマーケッターやってた人だというのです。

ということで、事前Studyということで、近くの紀伊国屋書店でこの本をGETして読んでみました。


◎そう、300億円の赤字 のダメダメマック。。。。

読み始めると、そこには、、、、そう、あの100円メニュー乱発して◎ミズ騒動などネガティブな話題満載の、、、ダメダメだった 300億円の赤字 マック(関西ではマクド)の時代に、CMOに就任して、改革にまい進する足立さんの姿が活き活きと描かれているではありませんか。

それも、、客が来ない老舗洋食屋の2代目の青年が、BARに飲みに行ってそこでマスターの足立さんに相談するスタイルという、物語仕立てで読みやすい文体で、マックの大改革を次々と成功させていく足立さんの姿と、その時々の課題とアプローチ、そして結果を分かりやすく説明してくれているのです!!

しかも、改革のステップ毎に、経営視点も交えながらマーケティング施策をどのように実行して結果を出していったのかが書かれているから、こりゃ凄い!


◎ひとつご紹介。

ネガティブな話題は、それに対して反論していっても次から次へと湧いてくる。だからポジティブな情報を大量に発信することで、悪い噂を底に沈めていく「ラブ・オーバー・ヘイト」!
⇒まとめて3つの新商品を発表するのではなく「毎週新商品やキャンペーンを出す」。そうするとメディアはほとんどすべてのニュースを取り上げてくれる。しかもニュースを出すことをメインにすれば広告費もそれほどかからない。

このような手法で、話題になりながら「美味しそう」というイメージを回復! その次は・・・ というように、足立さんが陣頭指揮をとるマックの快進撃の秘密が分かりやすく書かれています。

経営者やマーケッターなら、即応用可能!!? と感じる分かりやすさです。ということで超おススメです。

※実際は超大変だったはずです・・


◎六本木の「夜光虫」はね。

さて、最後に六本木の「夜光虫」というBARに行った時の話を書いて終わりにします。

行ったのは確か10月だったかな。コロナ禍で、いつも人がいっぱいの六本木も人が疎らでさみしい感じでした。GoogleMAPで「夜光虫」を探していってみたら・・・・

店は開いているようなんですが、、、、開店時間過ぎてるのに、扉にロックがかかっていては入れません!? 電話をかけてみると、ドアの向こうで鳴っています。。。
ちょっと外出中なタイミングだったんですかねえ。。

なんてことでしょう。。。。

しばらく店の前にいたのですが、、、あきらめて近くにあったBARで飲んで帰りました。

残念!!!

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当たるもマーケ 売れるもマーケ って本のコト

当たるもマーケ 売れるもマーケ って本との出会い

実は、私はかれこれ20年以上も広告業界でマーケティングの仕事をしています。その初期に読んで目から鱗、とても感銘をうけた思い出の書籍が「 当たるもマーケ 売れるもマーケ ーケティング22の法則 」という東急エージェンシー出版部が出している書籍でした。

この業界で仕事を始めた当時はITバブルもあり、凄く忙しくて勢いがありました。
因みに、私はデザイナー、企画営業と経験して、自分の企画力の力の無さを痛感しマーケッターとしてのキャリアをスタートしてはや20数年という人だったりします。。もういい歳ですね。


◎この本の魅力はね、、

この本の素晴らしいところは、コトラーとか読んで「無理だー」とか「眠くなる・・・」なんて人、そんな難しいこと言われても、、、とか、、マーケティングに興味を持ったものの敬遠していた人にも、とてもとても読みやすく、次の日から「ドヤ顔」で語れるマーケのテクニックが満載であるということです。


◎No.1の法則から始まり、カテゴリ細分化の法則とか、、

この本の良いところは、小難しい理論ではなく、本当に分かりやすい話で、すぐに使える(語れる)、とっておきの法則が語られていることです。


例えば、、No.1の法則です。

日本で一番高い山は何処かしってますか? そう富士山ですよね。
じゃあ、2番目に高い山、3番目に高い山って知ってますか? と問うてきます。

う=ん、ぱっと出てきません。 

そう、No.1とNo.2の差ってこういうことです。
「1番じゃなきゃダメなんですか?」なんて言われそうですが、「1番であることの効果」ってこういうことなんですね、みたいな感じで、このようなことを法則として教えてくれる本です。

本書では「一番手の法則」一番手になることは、ベターであることに優る。ということで、大西洋を最初に単独で横断飛行した人物の名前は「リンドバーグ」とすぐに思いつくが、2番目に飛行した人物は?と問われると簡単には答えられないとこを語り、アメリカの企業を事例にして説明していきます。

でも、No.1ってなかなか獲れるもんじゃ無いですよね。
そんなときの「打ち手」についても、この本は分かりやすく教えてくれます。


そこで出てくるのが、カテゴリ細分化の法則 です。

この書籍では「カテゴリーの法則」あるカテゴリーで一番手になれない場合には、一番手になれる新しいカテゴリーを作れ、と教えてくれます。

例えば、飲料でシェアNo.1が獲れなくても、炭酸飲料でシェアNo.1とか、女性でシェアNo.1とか、自分がNo.1を語れる市場を創出しろということ。

あとは、最近よくあるのが、顧客満足度No.1とか、サポートへの満足度No.1とか、、、色々思いつきますよね。

この書籍は、このようにシンプルでありながら、誰でも「納得する」シンプルなマーケティング法則を厳選して教えてくれる本です。

もう古い本なんで、紹介されている事例は今の時代に即していない(知らない人も多い・・・コンピューターNo.1のIBMに対して、ミニコンピューターでNo.1になったDEC:デジタルイクイップメント社)かと思いますが、鉄板の法則達は色あせません。

因みに、昔DEC社を担当していたので、超懐かしいですね~。

この「 当たるもマーケ 売れるもマーケ ーケティング22の法則 、おススメです。


ではまた。

Branding に 動画 が注目されている3つの理由

◎ 動画 の圧倒的な情報量!

コロナ禍で圧倒的に、問合せも受注も増えているのが 動画 なんです。でも、悩みは納期と料金と内容が・・・・ということです。

今夜は、ちょっと前に調べた「Brandingに動画が注目される理由 」という話を書いてみたいと思います。


◎Branding で、動画が良い3つの理由

このことに関するエビデンスを探すと、いろいろな話が出てきます。そこで、その中で語られている3つの理由について書いてみたいと思います。


【理由①】5000倍の情報量

この話は、

写真は文字情報の7倍の情報量、動画は文字情報の5,000倍の情報量を伝えることができると言われている、というもので、映像系のお仕事をされている個人の方などのブログやHPでよくみかけます。

そこで、このデータソースを探しまくったのですけど、、、データソースが見当たりません。また、このデータソースを、私と同じように探しまくった方の検証動画もあったのですが、結論は「多く引用されている情報だが、データソースが不明」ということのようです。


【理由②】1分の動画は180万字に値する

動画というフォーマットの圧倒的な情報量と表現力。
1枚の写真は1,000語を語るが、1分の動画は180万字に値するとのこと。
ちなみに、180万文字はウェブページ3600枚分に相当するとも。。

こちらのデータソースは、米国ビジネスコンサルティングのForrester社さんでした。※参考記事はこちら


【理由③】メラビアンの法則で証明

3つ目は、動画はメラビアンの法則の3Vを伝達することが出来るということ。
このメラビアンの法則とは、話し手が聞き手に与える影響を研究し、下記のように3つのVで数値化しました。

★話し手が聞き手に与える影響★
 ①Verbal(言語)・・・7%
 ②Vocal(聴覚)・・・38%
 ③Visual(視覚)・・・55%

動画では、このバーバルコミュニケーションである①Verbal(言語)だけでなく、90%以上を占める②③のノンバーバルコミュニケーション「視覚」「聴覚」も十二分に活用しながらメッセージを行うことが出来るから、圧倒的に効果が高いというわけです。

ということで、百聞は一見に如かず・・もある意味同じような感じですね!

ではまた。