感動価値マーケティング再び

きれいな景色の写真

感動価値マーケティングへようこそ

◎ 感動価値マーケティング再び

実は、先日ご紹介させて頂いた書籍「炎上に負けないクチコミ活用マーケティング」のコラムにて執筆させていただいた「感動とクチコミ」の話は、昔にJMA(日本マーケティング協会)のマーケティング・マスターコースの卒業論文にて「感動マーケティング」として発表させていただいたものでした。

→「クチコミ本出ます」

当時の担当マイスター(教官)の先生からは、感動なんてテーマはマーケティングにはならん!なんて感じの厳しいアドバイスをもらい続けながら書き上げました。

その甲斐!?もあってか、優秀な卒論として評価していただくことが出来、「感動」をマーケティング・モデルとすることが出来たかなと、多少自画自賛させていただきた記憶があります。

後日談ですが、

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変わるもの、 変わらないもの

〇 変わらないもの

先日、 変わらないもの の魅力として、KAWAIの子供用ピアノの話を書きました。

ピアノを創る河合楽器が作る本気のミニピアノがあります。
大人も楽しくなるような、ミニ鉄琴とオルゴールを足して2で割ったような素敵な音がします。
昔から、変わらず愛される、そして、子供から孫へと長く使える。
マイナーチェンジを繰る返しながら、ずっと 変わらないもの  。そんな商品って素敵だなと思いました。

先日の、KAWAIのミニピアノについて書いたBlogはこちら。


〇同じもので、進化するもの

上記の話を書いていて、昔乗っていた「SUBARUの車」のことが頭に浮かんできました。
SUBARUの車って、フルモデルチェンジまでの期間が長く、その間に「年改(年次改良)」と呼ばれるマイナーチェンジを繰り返し、どんどん車を造りこみ、成熟させていくことで有名なんです(他のメーカーでもやってますが、SUBARUの年改はhy峰版が良いようです)。
なので、そのタイプの最終型なんて、初期型と比べて、乗り心地や性能などがすごく成熟している訳です。また、このマイナーチェンジも、某メーカーのようにマーケティング目的で見た目だけを変えるなんてことはしません。
これは、同じタイプでも実直に進化させていくの姿勢って素敵だなという話です。

(参考)年次改良についての記事


次に頭に浮かんできたのが、「PS4(プレイステーション)」でしょうか。

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2016年の感動 キーワードランキング。

2016年の感動キーワード・グラフ by きざし的フォークソノミー 

2016年の感動キーワードについて①グラフ by きざし的フォークソノミー

みなさま、あと1時間くらいで2016年も終わりですね。
今年の最後は毎年恒例の「感動」キーワードについての記事で終わりたいと思います。

 

◎「感動」をマーケティングする。

実は、私は昔「感動」を「マーケティング」として研究し論文を書いたりしておりました。
当時は「感動」はマーケティングにはならん、等、言われながら”構造化”を目指して論文に取り組みました。

その論文の内容をもとに、まとめたものがこちら → 「感動・共感/共創マーケティング」

そして、その中で考えた”感動の基本形”がこちら。 → 「感動」のコア・モデルについて

 

◎2016年の感動 キーワードとは。

では、本日の主題である、2016年の感動 キーワード分析に移りたいと思います。
※これは毎年、kizasi社さんの「きざし的フォークソノミー」という機能を使って分析しています。

2016年の感動キーワードの推移

2016年の感動キーワード分析

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