Galaxyのサウンド向上 にコレ!

Galaxyのサウンド向上 に、Adapt Soundあり!!

先日1年遅れで購入したGalaxyNote10Plusですが、とにかく各種スペックが秀逸です。

今回はGalaxyNote10Plusの、ハイレゾ対応の優れたサンウンド能力について書いてみます。

購入して最初にGalaxyNote10Plusの音楽を聞いた時の感想は、これの前に使っていたOPPO RenoAが凄く伸びるきれいな音色だったんで、それと比較するとゴージャスなんだけど、なんか、、とっ散らかった音がするなぁ。。。という感じです。

ハイレゾ対応のはずなんだけど、なんか、クリアでなく聴き難い音色だなぁ。。。って感じですかね。

そこで、Google先生でこの機種の音色やら、最初にすべき設定方法なるブログやらYouTubeを漁ったところ、Adapt Soundという優れた機能があることを知りました。

このAdapt Soundという機能は、本体に接続したイヤホンやヘッドホンから出力される音を聞き手の耳に合わせて最適化してくれる機能みたいです。

つまり、使いたいヘッドフォンなどの音を、自分にとってよく聞こえるであろう音色に修整てくれる機能なんです。


USB-Cからオーディオ端子への変換ケーブル

上記の調べ物をしているときに、変換ケーブルについての気になる情報を、ゲットしましたのでその情報を少々。

このGalaxyNote10Plusから、ヘッドフォン用のオーディオ端子が無くなったそうです。つまり、手持ちのオーディオシャック端子の(ハイレゾ対応)ヘッドフォンが、そのままでは使えないということなんです。。。

手持ちのオーディオシャックのヘッドフォンを、このGalaxyNote10Plusで使うには、USB-Cからオーディオ端子への変換ケーブルが必要になってしまうのです。

そこで、安価なUSB-Cからオーディオ端子への変換ケーブルを探しながら調べていると、、、

ヤバいヤバい!何やらGalaxyNote10Plusでは、Galaxy専用の変換ケーブルしか正しく認識しないとの書き込みを発見!!! こういうの危険ですよね。。

ということで、Amazonで純正品をゲット。手持ちのハイレゾヘッドフォンが無事に認識されました。めでたしめでたし。

Samsung純正のGalaxy用変換ケーブル。USB-C Headset Jack Adapter


Galaxyのサウンド向上 へ。Adapt Soundを設定してみよう

お待たせしました。ヘッドフォンが無事に認識されたので、次は上記のAdapt Soundで音質改善です。

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ガンプラ 40年 の凄み を知る

ガンプラ 40年 の凄み が凝縮された、エントリーグラード

エントリーグレードのガンプラとして販売された、RX-78-2ガンダム

今日は2020年の12月29日です(既に30日になっちゃいましたが、、)。年の瀬の大掃除の用事でホームセンターに行ったら、、コイツ(ガンダムのプラモデル)が山のように積まれていたんですよ。この、超カンタン低価格で油断させさながら、実は ガンプラ40年の凄み が凝縮されている、、エントリーモデルという白い奴が。。


ガンプラ の思い出

久々にガンプラ作ったんで、、ちょっと、私とガンダムの思い出について語っても良いかしら。

最初はガンプラとの出会いについて。

実は、私は初代ファーストガンダムからのファンで、小学生の頃ガンプラを買いに並びまくった世代です。そして近所のおもちゃ屋さんのプラモデルコンテストで、賞を取りまくっていた少年だったんです。

その頃に衝撃を受けたのが、この本。ホビージャパン別冊のHOW TO BUILD GUNDAM2。あまりのカッコよさに痺れて、、沼落ちするわけですね。。そんな方いっぱいいたんじゃないでしょうか。


ガンダムネットワークオペレーション

ガンダムのゲームにもハマりました。

社会人になって、ガンダムネットワークオペレーション(GNO)という、オンライン型のパソコンゲームにはまったりもしました。

ガンダムネットワークオペレーション(GNO)という、オンライン型のパソコンゲームのパッケージ。

こらは、連邦とジオンに分かれて、3ヶ月で一年戦争を戦っていくというシミュレーション型かな、のゲームでした。会社の同僚や、身を知らずの人たちとチームを組んで、夜な夜な参戦し3シーズンくらい戦ったかなぁ。。あぁ懐かしい。

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2020年の感動 について

さて、本日は12月31日。大晦日です。
2020年も本日で終わりですね。ということで、毎年恒例「 2020年の感動 ランキング」を書こうと、いつも分析する「kizasi.jp」というサイトを覗きにいったら、、、、
無くなっていました。サービスを終了しちゃったみたいですね。残念。


Googleトレンドによる 2020年の感動 分析

ということで、特に最近仕事でもお世話になっているGoogleさんのサービス「Googleトレンド」を用いて、2020年の「感動」について、下記に人気度の動向を分析してみたいと思います(過去に、このBlogでも何度か利用しましたね)。

因みに、折れ線グラフの山を見てみると、3月と5月に多いことが分かります。

※人気度の動向
数値は、特定の地域と期間について、グラフ上の最高値を基準として検索インタレストを相対的に表したものです。100 の場合はそのキーワードの人気度が最も高いことを示し、50 の場合は人気度が半分であることを示します。0 の場合はそのキーワードに対する十分なデータがなかったことを示します。

Googleトレンドの説明より

次に、どのようなことで感動が話題になっていたのかを類推するために、「関連キーワード」を見てみます。この関連キーワードとは、上記のキーワード(感動)を検索するユーザーは、これらのキーワードも検索しているというものです。

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