ダイエット を成功させた2つの方法

体重が減っていっている様子(水位)のグラフ
体重の推移  <67.85Kg から62.5Kgへ ダイエット 中>
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〇 ダイエット 成功!順調に推移しています。

さて、今回は ダイエット の話です。今回もマーケティングとは関係のない話で恐縮なのですが、実は私は、この1年くらいで体重を5Kgくらい ダイエット に成功しています。

今まで、いろいろなことをしてきて、全然ダイエットすることが出来なかったのですが、実は今から紹介する2つのことを初めてから、すごく順調に体重を減らし続けるとこが出来ているのです(嘘みたいですが、本当の話)。

ということで、最初にうまくいかなかったものとその理由を書いたあとに、成功中のものをご紹介しますね!


〇 ダイエット 、ダメだったもの

過去にうまくいかなかったのはマラソン、水泳 等々。うまく行かなかった理由は、ずばり「続かなかった」ことにあります。

「マラソン」ダメでした

マラソンは東京のど真ん中で「皇居マラソン」を1~2週間に1回行ったりしていましたが、続けることが出来ませんでした。皇居の周りを1周走ると大体4~5Kmくらい。走ったあとは本当に気持ちが良く、体のなかの「悪いもの」が体から出ていく感じがして、さらに体がグングン引き締まる感じもして超良い感じでした。走った直後にシャワーを浴びて帰るもの素敵なんです。

でも、、、、花粉シーズンがやってきて、重度の花粉症の私は走れなくなりました。また、梅雨シーズンも同様。真夏&真冬もなかなか厳しいものがあります。さらに仕事が忙しく深夜まで働くことが続く時期とかも走れず、、、走れない期間が延びていって、、、という感じでうまく行きませんでした。

「水泳」ダメでした

水泳はマラソンと違い、足への負担が少ない全身運動で、体全体がビュッと引き締まってくる感じが良い運動だと思います。

そもそも、、何故水泳を始めたかというと、小学生になりたての息子に水泳を教えるためでした。ちなみに市民プールで息子に教えたあとは、自分一人で延々と流して泳いでいた感じです。

続かなかった理由は、家の近くにプールがなかったことと、子供を教えるのがメインで自分が泳ぐ時間をきちんと確保できなかったこと。さらに、定期的に続けられなかったことにありました。

なんて感じで、まあ、自分が続けられなかっただけなんですけど、なかなか持続させるのが難しかったことが敗因だと思っています。


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〇 ダイエット に成功したこと

ポケモンGO でダイエット成功!

ポケモンGoの画面
ポケモンGo で ダイエット 成功!

実は、約1年前に「ポケモンGo」というゲームが誕生しました。そこで、このゲームを息子(ポケモン世代)や妻と一緒に家族で初めてみました(先日、ポケモンGOが1周年!)。

ポケモンGoとは、スマホ用のアプリで、実際の街をアプリの地図を見ながら歩き回り、ポケモンをGETして集めていくという、アニメのポケモンを実際の地図上で再現したよなゲームです。今までのゲームと大きく違うところは、兎に角、家を出て街を歩き回らないとゲームが進められないということです。子供が家のなかでGAMEに浸るということに対して、屋外に連れ出すという、ある意味画期的なゲームといえますよね。

このゲーム、ダイエット視点で見ても、本当に良くできていて、とにかく”いっぱい歩いて”、いろいろな場所に出現するポケモンを収集して回らないといけないといけません。さらに、歩いた距離(2Km、5Km、10Km)に応じて「ポケモン」の卵が孵化していろいろなポケモンが産まれたりするのです。

ということで、ダイエットのひとつの指標!?でもある1日10000歩(6Km弱)を目標にポケもんを捕まえる旅をスタートさせたわけです。

ポケモンGoの良いところは、「特別なこと」をプラスぜずに、毎日行っていることをベースとして、ちょっとプラスして歩くということを習慣化することで、GAMEが進むということです。つまり、通勤の往復という毎日の行動に「ちょっと一駅分を歩く」ということをプラスするだけで、1日1万歩がクリアできてしまう!さらに、休日は子供と一緒に遊べる(歩き回れる)ということ。健康にも家庭にも嬉しいですよね。

余談ですが、下記の「ポケモンGoプラス」も一緒に持ち歩くのがお薦めです。スマホをポケットに入れたままでも、ポケストップやポケモンの登場を振動で教えてくれます。

 大人の味方、ポケモンGoプラス がお薦め。

 

実は、「見える化」も必要だったと思う。

ポケモンGoと同じくらいのタイミングで利用し始めたものがあります。Bluetooth連動の活動量計Bluetooth連動の体重計(体組成計)です。

まずは「Bluetooth連動の体重計(体組成計)」をご紹介します。その名の通りBluetooth連動でスマホのアプリに測定したデータを自動で送信してくれる優れものです。体重だけでなく体脂肪率やら骨密度やらいろいろと測定してくれます。

体重や各種指標の表示画面
体重や各種指標の見える化 < ダイエット の強力な武器> ※アプリの画面

ちなみに、値段は3000円~4000円くらい。下記のLinkか写真をクリックすると商品ページへ飛びます。

multifun 体組成計 スマホ対応 ビタ機能簡単設定 Bluetooth体重計

 

これ以外にも、「活動量計」という秘密兵器をGETしました。
こちらは、歩数、睡眠時間、そして心拍数を取得して、Bluetooth連動でスマホのアプリに送ってきます。また、Apple謹製の「ヘルスケア」アプリにも連動して、自動でデータを送り込み、まとめて管理できるのも重宝しています。

活動量計のアプリの画面
活動量計のアプリ側画面。歩数、カロリー消化、心拍数がGETできます。

日本語決定版iWOWNfit i6 Pro (I6J0)
日本語スクリーン表示スマートリストバンド 心拍計付き活動量計

こちらも、上記のLink&写真をクリックすると商品の説明ページへ飛びますので興味のある方はどうぞ。因みに、価格は4000円~5000円程度ですが、Amazonのタイムセールに定期的に出てきますので、お気に入りに登録しておくのもよいかと思います。

※中国製のため、スマホから本体に飛んでくる「メッセージ通知」は、漢字が多少化けます。
※明るい場所では、液晶が見えにくい(見えないレベルのときも)ので要注意です。

では、みなさんも、良いダイエットを!

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