みなさま、あと1時間くらいで2016年も終わりですね。
今年の最後は毎年恒例の「感動」キーワードについての記事で終わりたいと思います。
◎「感動」をマーケティングする。
実は、私は昔「感動」を「マーケティング」として研究し論文を書いたりしておりました。
当時は「感動」はマーケティングにはならん、等、言われながら”構造化”を目指して論文に取り組みました。
その論文の内容をもとに、まとめたものがこちら → 「感動・共感/共創マーケティング」。
そして、その中で考えた”感動の基本形”がこちら。 → 「感動」のコア・モデルについて。
◎2016年の感動 キーワードとは。
では、本日の主題である、2016年の感動 キーワード分析に移りたいと思います。
※これは毎年、kizasi社さんの「きざし的フォークソノミー」という機能を使って分析しています。