みなさん、「ポケモンgo」、まだやっていますか?
先日出ていた記事では、アクティブユーザー数が大分減ってきているらしいですが、私は”まだ”結構やっています。
そこで、私がポケgoをまだ続けている理由をみなさんにご紹介してみたいと思います。
話まりの人がみんなポケgoを辞めていき、町中でポケgoやっているのが、ちょっと恥ずかしいような気にもなる中、継続していられるのはなぜなのだろうかと考えると、下記の3つの理由が思い浮かびました。
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①家族の話題
②メタボ対策
③きたる日の為に!
ということで、それぞれについて簡単にご紹介しますね。
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①家族の話題。
我が家には高校生と小学生の2人の子供がいます。上の子は自分のスマホでポケgoを、下の子は、私のスマホでポケgoをやります。週末に、下の子をつれてポケgoするのですが、その時に、お兄ちゃんと同等のレベルにしておいてあげる&「ジム戦」するとき用に、モンスターのCP値(強さ)をUPする&キズ薬の補充(戦ったあとの体力回復)をする必要があるのです。
②メタボ対策
上記①のために、会社の帰りは地下鉄一駅分を歩くことにしています。実は1駅あるくと、その先には、屈指のポケgoスポットの「日比谷公園」があるのです。
数多くのポケストップとジムを完備。多くのスポットが常時「花吹雪」状態。
しかも、池も何個もあって、水系ポケモンもワンサカ。ミニリュウ&ハクリュウもgetしましたよ。
あと、ディグダ&イーブイも頻出。さらにコイキングの飴集めにも最適です。
ということで、一駅分歩いて、日比谷公園を1周して帰るのが日課になっております。
おすすめは、日比谷図書館の前のポケストップ4本スポットで、だいたいいつも「花吹雪」状態で、トレーナーさんたちがいっぱいです。
深夜の11時ごろでも、結構集まってるところが、すごいですよね。
③きたる日のために!
ポケモンgoの新機能として、「ポケモンの交換機能」が準備中との話がありますよね。
ということで、交換機能が実装したときのために、レア・ポケモンをため込んでおこうともくろんでおります。これで、パパも子供たちから人気者だぜ! てな感じです。
以上、私的「ポケモンgo」の楽しみ方のご紹介でした。
ちなみに、いままで平日は5000歩くらいだったのが、9000~10000歩くらいに伸びているので良い感じです。メタボ対策の目標とされている1日1万歩を達成するのに、上記コースが丁度良い距離になりました。
会社の人からも「ちょっと痩せた?」なんて嬉しい質問をされたりして、効果を実感しております。自分でも「お腹がちょっとへっこんだ」なんて気もしております。おっさんのみなさん、1度で何度もおいしい「ポケgo」おすすめですよ!
(2016年8月30日)